凄い国語の教科書

2001年3月9日
今日はリュウの彼女の紹介で妙なアルバイトをプレイ。
(する、というところをプレイに置き換えてみる)
なんか閑静なビル街にたたずむオフィスへ侵入。
こんな説教中みたいなところで俺、バイトできんのかぁ?
(具体的かつ、強引な例えをしてみる。イマイチ)
バイトの内容もこれまた妙だ。
なにが妙って笑った回数が23〜29っていうくらい妙だ。
(中途半端な数字を利用する。素数がオススメ)
疲れないし、飲み物飲めるし、すごい内容!
その内容というのは割愛させていただきます。
(突っ込みやすいボケ)
そのバイト終了後はいつものようにジョナサンへ。
久しぶりにビンゴに明け暮れる。
やっぱビンゴは面白いなぁ、うちらだけだと思うけど。
その後もう一人の友達、デミトリと合流し、彼の家でなぜか朝まで麻雀をやってしまった。
勝ち負けはどうでもいい麻雀ってのは最高だ。
むしろそれができる環境ってのが最…ガハッ!…最高だ。
(意味不明)
その後1時間くらいしか寝ないでバイトをプレイしましたよ。
(最初したことを最後にもう一度)

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