ちょっと前に池袋ウェストゲートパークが流行ったが、
今日は、地元でカラーギャングを見ましたよ。

色は青。

青って……。
しかもみんなジャージだかスウェットだかよくわからん素材の物を着ていたよ。
10人くらいいて、なんだかリーダーのお話を聞いている様子でした。
おとなしくお話聞いて、意外と真面目なのかもしれません。

でも言っちゃわりぃけど、脇役オーラが凄いよ君達。

あるある大辞典なんて見てしまいましたよ。
いつのまにか、「2」になってました。あれ、ヒロミがいねぇな。

今週は血液型と人の性格の関係についてやってました。

血液型性格診断とか、正座占いだとか動物占いだとか、俺大好き。
意外とこういう可愛い一面も出していこうと思います。

実際血液型が性格に影響すると、俺は思うんですが、多分それは6歳くらいまでで、
あとは環境でしょうな。根本にはあるかもしれないですけど。

だって俺はA型だけど、リモコンが三個のうち一個しか見つからねぇもん。
あと服をたたまねぇからいっつもしわくちゃです。

俺はあいつらとは違う
その　あいつらも　あいつらとは違うって思ってんだよなあ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハガー

自分の弱いところを　曝け出す
ひとつの確認作業であって　なにも生み出さない　意味ねえなあ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハガー

他人を中傷して　不安にさせて　陥れる
自分の存在を　確立させるためにやってるんだろうなあ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハガー

電車の床に座り込む　高校生
もしこの電車が事故に巻き込まれたら　どさくさに紛れてお前を殺すなあ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハガー

エスタークを15ターン以内に倒す
ヘルバトラーか　キラーマシン仲間にしないとなあ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハガー

今日、家の前を歩いていると、子供達が遊んでいた。
春になったばかりだというのに、半袖、ハーフパンツと実に元気だ。

なにをして遊ぶのかと思っていると、バドミントンのラケットを持ち出してきた。
シャトルの変わりに風船を使っている。
なるほど、これならラリーも長続きして楽しそうだ。

子供A「卓球の愛ちゃんゲームやろうぜ！！」

子供B「おう、やろうぜ！！」

子供A「卓球の愛ちゃんを！！！」

子供A&B「舐めないでっ！！！」

サーブ開始。

なにこのゲーム？

ちょっと機会があって、チャットというものに参加した。
といっても、別に初体験というわけじゃないよ。

ま、一言で言うと、しんどいね。

決して楽しくないわけじゃないんだけど、
ギャグ的なものになってくると、これはしんどいよ。

いや、わかるんですよ。
人を笑わせるのって、失礼な発言と紙一重だから、一歩間違えるとヒくよね。
たいして面識も無い人たちのなかで、なかなか上手くはいかないです。

だから、初期チャットの攻略法は、
・笑わせるとか考えない
・自虐ネタで勝負する

のいずれかだな。

他人のチャットでも覗きにいくか。

僕は意味の無いことが好きらしい。

この日記を読んでくれている人ならわかると思うが、全部、社会的に貢献していない。
まあ社会的に貢献している日記なんて、元来無いと思うけど。
まあ日記という括りを外してもいいや、僕のも日記じゃねぇし。

つまり、僕の書く文章には意味が無いのだ。
なんて言えばいいのか、人の心に変化をもたらさないというか。
悲しくなったり、感動することは、まず無いだろう。

僕自身も、感動したり、悲しんだりするのがイヤなのだ。
そういう心の変化は、ものすごいカロリー使うからね。だるい。
優しい気持ちになるのがイヤなのです。キモいから、自分が。

悲劇や愚痴を書いている人は、一体何がしたいのかよくわからん。
文にすることによって、それは半減したりするのかね。
ブルーな気持ちになる人が増えるだけじゃねぇのかなあ。

例え心の中がネガティブでも、表に出すのはポジティブでいった方が、
数百倍楽しいと思います。まわりへの影響もあるしね。

俺って優しいなあ。

みなさん友達が何人かいるかと思いますが、
それをグループに分けて、いろいろ考察してみましょう。

例えば、とりあえず3つに分けてみますか。

グループA：中学校時代の友達
グループB：専門学校時代の友達
グループC：職場の友達

おそらく、集まる仲間によって、自分のポジションも変わって来るでしょう。
おおまかに、ボケとツッコミが解かりやすいかと思います。

僕の場合、Aだとツッコミです。B，Cだとボケと言っていいでしょう。
但し、天然の人が加わるとツッコミにまわるという柔軟さも兼ね備えています。
集まった人間それぞれが自分のポジションを認識して喋っていると、
非常に円滑で、更にはとても楽しいトークが出来るでしょう。

たまに、
「このメンバーで何話せばいいんだ？やりずれえ！」
というときがあるでしょう。
それは自分のポジションがイマイチ把握できていないからだと、私は考えます。

もしくは、流れや空気を読めない人が混じっているかですな。
ほら、いるでしょ、

「…で、どうしたの？（話終わりか！？）」
「いや、もうその話題いいから……」

とかね。
でも、悪い人じゃないので強くツッコめないんですよね。

そうしたら俺も笑うしかないですよ。

「w」ぐらいのチカラで。

最悪な瞬間というのはどんなときか考えてみた。

まず、「むかつく」という感情。
「あの野郎…！！」とか、「なんでよりによって…！！」
なんてのがむかつく原因だったりするわけだ。

でもたまに、いまこの瞬間に車が来たらものすごいむかつくだろうなあ…、
などと思ってしまうことがあり、結局、車が来ないと、
「なんだ、来ねぇのかよ、チ！」
と、なぜか物足りなさを感じてしまうこともあるのだ。

つーことで、「むかつく」は最悪な出来事では無いといえる。

つぎのエントリーは「かなしい」。
かなしいというものは、優勝候補に近い。
かなしい出来事が起きたのに加えて、それで回り気を使うってのがでかい。
「あ、彼の前で結婚の話はタブーだった…！」
なんて思われた日には最悪である。会話もできねぇよ。
ただ、これは強引な説かもしれないが、悲しい事があるから嬉しい事もあるのだ。
絶対的に悲しい出来事ってのはあるのかね。死とかか？

そこであらたなエントリーの登場。
「めんどくせえ」登場。
よっしゃ明日はお休みだぜ！！
「明日、朝から会社来て下さい」
テンション、マイナス800ポイントですよ。

これらを総合して考えると、

翌日が休日で、知人から誰かが死んだと連絡が入り、行って見たらドッキリだったとき。

が、最悪な瞬間だ。

先日、近所の子供の遊びの話を書いたが、その子供関連でもう一個。

その子供がよくやっている遊びのひとつに、チョークでお絵かき、がある。
どうやら、最近自分の名前を漢字で書けるようになったらしく、
「大竹真奈美」と、誇らしげに、幾度も書いてあった。

僕が歩を進める度に、

大竹真奈美

大竹真奈美

大竹真奈美

大竹真奈美

ポヨンポヨン吉田

誰だ！？