「『世界の中心で愛を叫ぶ』を読んで」を読んで  1ねん4くみ ハガー

 今日、ぼくは「『世界の中心で愛を叫ぶ』を読んで」を読みました。
かいた人は、いちにんしょうに「オレ」をつかっていたけど、いつもかお文字がくっついていて、いたいなあと思いました。
 その人が言いたいことは、「わだいになってるから読んでみたけどたいしたことねえじゃん」という、かとうなないようでした。ひかくたいしょうとして「リング」をあげていて、その「リング」を読んだかんそうが、「えいがに出てきたシーンがあっておもしろかった」という、3さいじがねごとでも言えそうなものでした。
 ひひょうやかんそうを言うのは自由だと思うけど、こんなちのうレベルのひくい人たちが読む本なら、読まなくてもいいやと、ぼくがかんじたことをふまえると、ひひょうやかんそうにもあるていどのきせいがひつようなのかなと思いました。
 このかんそうぶんをかいたひとは、こうていもひていもゆるされないじんしゅだと思いました。

おわり

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