その日起きたことを綴る回
2004年5月7日 日常飲み会に行ってきた。
他のメンバーは、既に仕事終わりで揃っており、僕は後から合流する形になった。
九時合流。
ここで物凄く感じた事は、俺だけテンションが温まってねぇ、ってことだ。
やはり、今日一日働いていた人たちのテンションは、
とても良い感じに仕上がっている。
一方俺は、家ではそこそこ上がっていたテンションも、移動の電車で既に冷え切っていた。
人間、数分人と話さないだけで結構気分が変わるものだ。
合流後一時間。俺のテンションはまだまだ上がっていなかった。
自分の体と相談してみたところ、あと二時間はかかるだろう、との事。
この飲み会は、遅くても零時にはお開きになっているはずなので、
今日の俺には一切期待できない、ということになる。
ここでアクシデントが発生する。
友人ケンくん(仮名)が、後輩であるマミレさん(仮名)の間に、
恋愛ネタを振ってきたのである。
俺はそういうネタがあんまり得意ではない。赤面しそうだ。
酒のチカラを借りようにも、俺は酒が飲めない。
しかしこの面白そうなネタに乗らないわけには行くまい。
俺は回りの楽しそうな雰囲気とは裏腹に、
(やってやろうじゃねぇかそのコント!!)
と己を奮い立たせた。
最終的に、マミレさんのケータイに、
「セックスしようぜ!」とメールを送り、
もう一人の女の子に、
「ヒドイよ……」と言われた。
他のメンバーは、既に仕事終わりで揃っており、僕は後から合流する形になった。
九時合流。
ここで物凄く感じた事は、俺だけテンションが温まってねぇ、ってことだ。
やはり、今日一日働いていた人たちのテンションは、
とても良い感じに仕上がっている。
一方俺は、家ではそこそこ上がっていたテンションも、移動の電車で既に冷え切っていた。
人間、数分人と話さないだけで結構気分が変わるものだ。
合流後一時間。俺のテンションはまだまだ上がっていなかった。
自分の体と相談してみたところ、あと二時間はかかるだろう、との事。
この飲み会は、遅くても零時にはお開きになっているはずなので、
今日の俺には一切期待できない、ということになる。
ここでアクシデントが発生する。
友人ケンくん(仮名)が、後輩であるマミレさん(仮名)の間に、
恋愛ネタを振ってきたのである。
俺はそういうネタがあんまり得意ではない。赤面しそうだ。
酒のチカラを借りようにも、俺は酒が飲めない。
しかしこの面白そうなネタに乗らないわけには行くまい。
俺は回りの楽しそうな雰囲気とは裏腹に、
(やってやろうじゃねぇかそのコント!!)
と己を奮い立たせた。
最終的に、マミレさんのケータイに、
「セックスしようぜ!」とメールを送り、
もう一人の女の子に、
「ヒドイよ……」と言われた。
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