身近にいる人って2種類に分けられると思うのさ。

その2種類とは、
A理解を超える人
B範疇内に納まる人

大抵はAタイプから徐々にBタイプに移行していきます。
出会ったその日からBタイプの人も多いけどね。

Bタイプの特徴としては、
「俺でもそうするわ」と思えることが第一。
もしくは「この人ならそうするな」でも可。

Aタイプは基本的に型にはまらない。
「俺でもそうするわ」と思えないのはもちろん、
「この人ならそうするな」にも当てはまらない。

いつでも「それかい！？」だ。

これは俺基準なので人にもよると思うが、
Bタイプの人がAタイプの「それかい！？」を見たら、
やっぱり「それかい！？」って思うと思う。

逆にAタイプの人も「それかい！？」って思うだろう。
Aタイプの人は自分がBタイプだから。

Bタイプを俗に「こっちがわ」、Aを「あっちがわ」と呼ぶ。

世の中には稀に「さらにあっちがわ」ってのもあるけどね。

それにしてもわけわからん文章だ。

自分の日記を見ると文句が多い。
しかも他の文句じゃない日記よりおもしれぇ。

だから文句を書こう。


バッ！！！テンメェーーー！！！
電車の座席を1．5個分使うなコラッッ！！
「はいはい、てめぇの傲慢自慢はわかったよ！」
って思っちまうじゃねぇか！俺は心狭いか！！？
てめぇもそう思って欲しいのか！？そうはいかねぇぞオイ！
「本当は1個分でいいけど、今更やめるの恥ずかしいんだなぁ」
なんて無理矢理思ってやる！計画失敗じゃい！！

おおおおい！！貴様っ！！！
今、ツバ吐きやがったな！！！汚ねぇなコノ！！
そんなに口ん中気持ちわりぃのか！？
認めねぇよタコスケがっ！！飲めよ！！
無理なら外出てくんじゃねぇっつの！！
オマエのツバを避けて歩く無駄な消費カロリーどうしてくれる！！

そしてハイ、オマエ死ね！！
そこは喫煙所じゃねぇんだよっ！！
てめぇらのせいで喫煙所が出来たっつーのにオマエが破るな！！
オマエもあれか！！
「俺はどこでもタバコ吸っちゃうぜ、ルール無用だ」か！？
ルール無かったらてめぇはとっくに殺されてるんだよ！！

おまえらなるべく急いでキエロっ！！

世の中かなり先入観だ。

先入観さえ植え付ければ大概のことはできるんじゃねぇかなぁ？

例えば浜崎あゆみは大人気大人気と言われているが、
どのメディアも浜崎あゆみを取り上げなかったら全然人気ねぇだろう。
逆にどんな売れてないやつでも大人気大人気と書けば大人気だ。

あ、こんな事を思いましたね？
「大人気大人気と言われているが俺はそんなに好きじゃない、
むしろ嫌いだコノヤロー」と。

それはあなたがアンチかっこいい型だからです。

あなたの好きなポジション、
「大人気〜人気〜☆微妙☆〜不人気」ここ！！！
「微妙」が大好きなあなただからです。
俺は人とは違うぜと思っているからです。

ミーハー様と違い、アンチ様は深く入りこむので、
アンチ様が支持する人の言うことは絶対です。
アンチ様が支持する人が「アレはイイ」と言うと、
アンチ様自信も「アレはイイ」と思ってしまうでしょう。

それが先入観です。

いいなぁ。ムネオハウス。
俺も欲しいよ、ハガーハウスなんつってさ。
ロシアの少女達が戯れるのよ。ハガーハウスで。

ロ「ヘイ、ハガー、あたしの下着知らない？」
ハ「え、下着？君の全25種類のうちのどれだい？」
ロ「ハガーランキング7位のやつよ」
ハ「ああ、あれならハガーランキング13位のやつの下にたたんであったよ」
ロ「あの水色の下着のこと？」
ハ「違うよ、この間君が新しく買ったやつは13位に昇格したのさ」

なんてなことを話すだろうよ。

どんなに価値観が違えども、お友達になれるとわかりました。

僕はレンタルCD屋でいきなり朝霞唯は探さないし、
MP3で菊地桃子のSAYYES!も探さない。

中井美穂はかわいいとは思わないし、
高井麻巳子が暫定NO.1ではない。

「部屋と下着」っていう本もセブンイレブンで注文しないし、
加護ちゃんを狂わせたいとも思わない。


しかしこれほどの情報を知っているくらい僕らは遊んでいます。

まぁまぁ怒るなって。

電車にて、電車の中を歩いている奴の気がしれん。

どこに移動する必要性があんのよ！

「いや、俺の駅の降り口もっとあっちなんだよ」

黙れっ！！！

俺と後ろのおばちゃんの間通んなぁっ！

「バカおまえ、座れるとこ探してんだよ」

はい、オマエ死ネ！！
ねぇよコラッ！
ドア開け放つんじゃねぇよ！！

本人に言えって？
それムリ！

佐藤エリコがよう、一日に三回も出てくんのよ。

なぜだか、こんなにいっぱい見ると好きになってくるね。
ああ、佐藤〜。

様々なアート、この日記や普段の言動も含む、
自分を表現する場にあたって、反省など、
自分の負の部分を露呈する人はすごい。

僕は周りからポジティブだと言われますが、
全く持って逆です。
あまりにネガティブなので、それを覆い隠そうとする力が働きます。

根拠の無い自信を公言してみたり。
とってもポジティブな曲を書いたり。

コレは俺の鎧だ。


ハガー
Eポジティブアーマー
　ネガティブドレス
Eアップヘルム
　ダウンキャップ

特に日記に書くようなことも無かったので、
今日見た夢でも書こう。最強の逃げですな。

時代は多分江戸時代でしょう。もっと昔かな？
バガボンドのような時代です。

僕はただの村人なのですが、家には忍者が居候していました。
今夜はその忍者（聖闘士星矢の一輝似）が村のデブ忍者と戦う日なのです。
戦いの舞台は僕の家の屋根の上です。
それを見物するために僕らは向かいの家の屋根に登りました。
いよいよ戦いの始まりです。

さすが忍者。素晴らしい戦いっぷりです。
一輝がデブを上に蹴り上げたと思うと、上からクナイが降ってきました。
か、かっけー！！

そのうち戦いは広範囲に及び、
500Mくらい先のほうにまで広がりました。
一輝は余裕なのか、低空飛行でムササビの術（ハットリ君）を使い、
僕の横を一緒に移動していました。

いきなり話は変わります。
山道の道路を走る僕らは暴走族に追われています。
こええので、パーキングエリアに入りました。
そこになぜかスロット屋。
中でスーパーリノという機種をやりました。
何ゲーム目でビッグが入ったか非常に気にしていました。

今日のエレベーターでの出来事。

とある事情で僕は面識のあまり無い人達とエレベーターで一緒になった。

キャスト

　ハガー
　お偉いさん
　その部下男
　その部下女

エレベータに乗りこむ4人。

女「本日は起こしいただきましてまことにありがとうございますゥ〜。
　何階をご利用ですかぁ？？」

ハガー（え？何コレ？何このノリ？）

男「じゃあ地下4階」

女「かしこまりましたぁ〜ってあるかボケ！」


ドモゾモドモゾモドモゾモドモゾモ…！！！！

効果音で表すならこんな感じの空間が広がった。


考察タイム

この人達はいつもこうなのだろうか。
とは言え、もう何回もふたりはエレベーターで一緒になっているはずだ。
こんな事くらいいつでも出来る。
たまたまそんなテンションだったのか？
いやいや、わざわざ俺がいるときを選ぶなよ…。
は！！
まさか俺へのおもてなし！？
そんなに固くならずに、私達ってとっても愉快よ。
これがボケって言うんだよ。
そしてこれがノリツッコミだヨ！

その後その天才芸人たちとメシを食う予定だったのだが、
僕は一緒に行きたくないを通り越してお家帰りたくなりました。

俺は普通の人であります。

言いかえれば、普通の人を装う事ができる、ということ。
コレすなわち理性ですな。

例えば知らないおっさんに敬語を使う。
別に俺の上司ではないが、俺より年上だからだ。
階段で前を行く女子高生のスカートを覗かない。
覗いて当然という社会であれば覗きます。

このように、知らないおっさんにタメ口きいたり、
女子高生のスカートを覗いたりしようとする、
普段は理性で覆われている俺の本能。
社会的立場から見れば病的な、非常識な部分。

それを増徴させるようなサイトを作った。
こんな大げさにはならないとは思いますけどね。
第三者から見れば。

たまにすごいテンションが訪れる。
それも一人のときに。

いや、何かやってる最中になるんじゃなくて、
家に着いていきなり、とか風呂入る直前とかに。
そんなときにどーやってそのパワー使うの？

ちなみにボクは今ならいける！とか言って、
エネルギー波を出そうとします。
でもいきなりデカイのが出るわけないので、
確認のタメに電気のヒモに放ちます。
というのも自分で見えないかもしれないからです。
現に桑原は見えなかったしね。

よく電気のヒモでシャドーボクシングする人がいますが、素人ですね。

薔薇　でんぷん　酢昆布　すみれ　パルテノン
ドルマン　カラリヤ　ひげ　カスタネット　トマリ発電所　逃げる
角田　ピリ辛　チョイホンゲ　春巻き　カスタム　ピーノ
とめんさん　アラモード　パイナ　延彦　シェー
病魔　ひげ　ナイロン　アゲハ　点々　従兄弟　夜中　耳たぶ
紙くず　ブラシ　柄　ホーキンス　東京　不良　バスケットボール
電気街　マグマ　小野先生　短パン　塊　孔雀　デブ　秘密
トランスポーズ　剣　遠足　ヒグマ　保育園　アラベスク　行司　シナソバ
ベルベットブルー　トリマー　蒲焼　子宮　天宮　レンガ

こらぁっ！！！

ホームに引いてある線はドアに入る人が並ぶためにあんだよ！！
なんで並ぶかって、順番に入るためだこらっ！！

ババージジー！！！！
貴様らっ、ホームは年功序列じゃねぇんだよっ！！
そっからワープできねぇんだ！！あっこら！！！
俺の後でしょ！！！

あ、貴様！！！
そこに立ったら中の人出れねーべ！！！
おまえのせいで我ら乗り軍が降り軍と敵対するだろ！！
もっと考えて陣取れ！！たこすけがぁっ！！！

くっ！！てめぇ！！！
後ろにもっと人いんだから詰めろ！！！
一番乗りでドア前取るな！！死ね！！

電車には法律ねぇのか？

友人のコーディ君が俺のCPUをパワーアップさせたいというので
付き添いで秋葉原へ。

それにしてもメモリ安いなオイ！！
3桁ってどういうことよ！？
っていうか相場いくらだ！！？
なんだよ！！わけわかんねぇよ！！！

お買物を済ませた後、おウチへ。

マザーボードとCPUを買ったので、
まず前のものを取り外さなくてはいけない。
この作業がまためんどくさい。
と、コーディは思っているっぽかったが、
おそらく俺はやらないだろうなぁとうわの空だった。

このコードジャマだ！どけ！！
と、コーディが言った。
そんなにジャマなのかぁ…。ふ〜ん。

新しいマザーボードにCPUを装着するらしい。
しかしCPUにはクーラーがついておりまして、
それをハメないといけないらしい。

CPUスロットのトコの凸に
クーラーの金具を引っ掛けるんだけど、
これがかったそ〜！！
引っかかる気がしねー感じ！
なんだよこのイジワル設計は。ね。
指いてーっつーの！！な！！
インテルゥ〜〜〜！！
インテルゥ〜〜〜！！

結局俺がハメた。コーディはガリガリだからだ。

なんとかその作業が終了しまして、マザーボードも着けてもらった。

電源を入れてみる。

なぜかCD−ROMが認識しない。

もー！！
なんでよ！？
ちゃんとやれよ！！コーディ！！！！

これがPCのイヤなところだ。
何かと原因不明のトラブルがあるからなぁ。
PCご機嫌ナナメか。
デジタルだかアナログだかわからん。
これをコーディは2回言った。

何回かやっていたらいきなり認識したし。な。
どうやら新入りクンのマザーボードを
受け入れてくれたようだ。
さっきまではCD−ROMクンが仲良くしてくれなかったんだろう。
そういうもんなのか。ふざけてんなぁ。
というか元PCショッパーのクセにそりゃねぇだろう。

PCにはゴリ押しが効果的らしい。
これでいいのかよ！？どんな回路だよ。乱数か！？

そうしてビデオとかサウンドとかのドライバを入れてもらう。
またしても正しく動いてくれない。

キレる〜〜！！
PCムカツキ！

こりゃあみんながメーカー製PC買うのもわかるな。
こんな機械回路ごときに
なんで人間様が苦労しなきゃならんのよ！
その間に俺はヤンマガを読むぞ！！


結局すべての作業が終了したのは1時ごろでした。
　
　
もーやらせん！！

今日、帰りの電車に乗っていると、目の前に気になる人が眠っていた。

その人の服は、胸にワンポイント、星のマークが入っていたんだけど、
そこだけボッコリ破けてんのよ！！！

なんでそんな現象起きるのさ！！？

・考察1
　ソコだけ生地が薄くて破けた。
　うわっ、それっぽ〜。当たり？

・考察2
　そいつはアメリカ代表超人、もしくはアメリカオバケで、
　星マークが取り外し可能。
　今取られてる状態だから眠ってる。
　う〜ん、かなり良い予想。

・考察3
　桃白白のしわざ。

くそっ！！

俺もユニクロネタやろうと思ったのにー！！！

ここで勝負すると負けるのでやらんわい！！


さて、今年は年賀状を出そうかなと考えております。
僕ぁ、いままでの年賀状はちゃーんととってあるぜ。
ふんふん、なかなかおもろいですねぇ。

友達の年賀状とか見て、俺に来てない奴から来てたりすると、
妙に嫉妬心にかられますよね。

特に女だとね。

まぁ僕も女の子からもらってるもんね！！！

…高校のとき。

たまに夜空を見上げると、思う事がある。

でっかーい宇宙のなかの地球っつー星の俺。

なんじゃこりゃ！！！
生命体ってなんじゃ！！！

地球の主役は人間かもしれんが、
宇宙の主役では無いね！！

人ひとりの人生が何処で始まろうが、終わろうが、
遠い遠いところではなんも関係ね！！！

この記憶はなんだ！！？
意味ねー！！
死んだらどうなる！？
知るかっ！！

なんなんだ運命！！！
このシステムはなんだっ！！？

小っせーー！！！！！！

なんで電車に生息するバアさんはあんなに勝手なの？

とりあえず自分だけ出ようとするし、入ろうとする。
善良な市民の僕も黙っちゃいませんよ。
いやもちろんなんか言うわけではございません。

俺が降りようと思っていた駅に到着。
ちなみに俺のポジションはドア付近座席前。
俺も降りるってのに、その座席に座っていたババアはでけぇ荷物を振りまわしてなりふり構わず出口に突っ込んでくる。
くっ、てめぇ、ババァ…！！！

俺の意地悪オーラはいきなりマックス。
俺も降りるんだが、構わずにそのババァをきっちりガード。

オラオラ、出られねぇだろ。ひひーっ。

想わず俺の顔を見るババァ。
えーん、俺も降りたいのに降りれないだよう。
という顔を演じてやる。

さらにビニール袋を周りの客にぶつけながら慌てるババァ。
いてぇいてぇ！！むかっ！！

貴様ー凝りねェ野郎だ。

まだまだ出さねぇーよ！！
ガードガード！！カカカッ！！

やべぇドア閉まる！！
いつでも出られる状態の俺はすかさず外へ。

そのときドアが閉まる。

ふふ、食らえババァ！

ガツッ！！

ババァはドアアタックを食らい、外へ出てきた。

ちっ、予定ではさらに出られないはずだったのに。
まぁいい、コレで解ったろう。


駆け込み下車もおやめください。

くそっ！！
ムカツくんだよ！！

駅前の歯医者ー！！！

いや、僕はソコに治療に行ったわけではございません。
歯医者の顔も知れないわけです。

その歯医者の前に電光掲示板があるんですよ。
何時〜何時まで予約受けつけ、とか書いてあって、
それはまぁいいんですけど。
その次に只今の時刻がでるんですよ。

その時刻が10分早いんじゃ！！！ボケ！！

朝それ見たらビビるんじゃ！！
何、便利でしょ？って気取ってんのかい！？

余計なお世話なんだよっ！！！